大連の「哈日族」 | CUDYのブログ

大連の「哈日族」

先日、堀江社長のブログに「中国大連のコールセンター人材募集中!」のことを書かれた。TV等で取り上げて応募者が殺到したらしい。確かに、大連に仕事すると、中国の文化にふれながら、中国語の勉強も出来る。一石二鳥。

歴史の関係かもしれません、日本人は大連が好き、大連も日本人を歓迎する。大連に進出している日本企業数は2,569社、大連で暮らす日本人は約3,000人。

ファッション業も、日本ブランドのイトキンが1992年に大連に工場を設立、2003年10月に「イトキン商厦」をオープンし、販売を開始した。今年5月には日本ブランドフロアがある「VIVO」や勝利広場地下に「東京小城」が相次いでオープンした。日本語を話す人材が豊富なこともあり、5月に開始された中国都市テレビ局の日本語放送「大連東瀛風」(日本からの風)を追い風に、「哈日族」(ハーリーズ、日本びいき)が増加している。

大連の街並みは素敵、食べ物も美味しい、女の子は肌白、美人が多い町でもあり~ ^0^