CUDYのブログ -2ページ目

上海

上海に帰るたび、変化を感じます。高層ビルはどんどん増えてきて、25階以上の建物は東京の10倍。5万人の日本人が上海に生活している。駐在人の奥様はリッチな生活を送っているようです。今回、上海に帰って好印象だったのは治安の良さとタクシーの公平さ。

詳しいレポートは2005年1月1日オープンする自社サイトに掲載する予定です。ご期待ください。

集中力

5年前、会社に勤めた頃、国際部に所属した。あの頃、英語は殆ど話せず。インターネットの普及、仕事の関係など、どうしても英語が上手にならないといけないと強く感じました。

一年間、時間、金、精力をかけて、集中的に英語を猛勉強しました。友人に「英語が上手にならないと死んでもいい」と言った。朝からBBCニュース、電車の中に英字新聞、仕事に英語の資料、仕事帰りに英会話学校、プライベートone to oneの英語レッスン、英会話喫茶、外人集まるパーティー、アメリカのboyfriendまで、土日すべての時間が英語を勉強しました。努力すれば花が咲く。本当に只一年、日本にいながら、英語ぺらぺら!仕事に大活躍。海外の会社とのミーティングに、私のプレゼンはよく褒められましたよ。

自慢話ししようではなく、今、新しい事業を立ち上げている。目の前に、厚い壁、高い山、どう乗り超えるかと常に考えている。5年前の英語勉強の気持ちをもう一回読み替えようとしている。やはり、徹底的な集中力と強い信念を持てなければなりません。

王様のだし

豚足はフカヒレのようにコラーゲンが豊富です。続けて飲用すれば、叶姉妹の肌になるでしょう。

私は豚足でだしを作って、いろいろ料理を調理します。だし作るのポイントは:
塩を入れず、砂糖とお酢で煮込み、その他、根類野菜、漢方と一緒に、季節ごとに体を調節する。だしを冷めたら、上に白い油が硬くなっているの、その油を取り除く、(残留農薬などこの油に含まれる)だしに油を含まれず、コラーゲンがたっぷり。だしを容器に保存。豚足も調理すれば、絶好な一品です^^

叙々苑

土曜日、焼肉叙々苑西麻布本館に会食。

増上寺

約一年前から、芝公園エリアでジョギングしています。ジョギングする前、増上寺に寄って行きます。いつも、増上寺の看板の前に手を合わせて、「増上寺」を見て、目を閉じて、祈います。この動作を半年以上続くと、自分自身に何か変化を感じて、心を澄んだように気がします。

大宇宙の中に、「私」は小さすぎて、あっという間ですね。

年齢時計

同じ年齢でも5歳若く見える人もいれば、5歳老けて見える人もいます。年齢時計を進ませないためには、敵を知ること。

1.乾燥
2.紫外線
3.誤ったスキンケア
4.ストレス
5.加齢
6.偏った食事
7.不規則なライフスタイル

Beauty is a piece of mind.
美を追求する気持ちが大事でしょう^^

細木数子

今夜、細木数子の占い番組を観賞しました。私は細木先生のファンです。

私、占いはあまり信じませんが、細木先生のお話が大好きです。私にとって、意味深い哲学のようです。人生は山があれば、谷があり。難しいことを直面すると、がんまんして努力し続けるしかないでしょう。順調の時、感謝の気持ちで多くの方々と分かち合うこと。愛の心を持って、自立、自尊、自愛の女性になりたい、なって行きます。

愛の心を大切にして、豊かな人生を送りたいです。幸せは自分の手で掴むことでしょう。

腕立て伏せ

長時間パソコンを使うと、肩凝りの人が多いではないでしょうか。皆さんはどうな方法で解消していますか。

私は6年前から腕立て伏せをやっています。当初は腕の筋肉を美しくキープするため。最近、腕立て伏せは肩凝りに好効果があると発見しました。朝晩で10回ずつ、肩凝りを解消♪皆さんも試してみませんか^^

ハロウィンパーティー

今夜、西麻布にあるransという素敵なイタリアンレストランにハロウィンパーティー。

女性友達6人で一緒に行きました。女優のSさん、プロディーサのOさん、サロン関係のKさん、学生でありながら株をやっているBさん、パートナーのTさんと私。全員30代、パワーフル!皆は意識が高く、しっかり頑張っている。

オーナーのKちゃん、皆さん、楽しいパーティー、有難う♪

釣魚台国賓館

来週月曜日(25日)から一週間中国の北京に出張する予定です。泊まる予定のホテルは釣魚台国賓館です。92年10月日本の天皇陛下ご夫妻がご宿泊されたホテルです。私は初めてですから、本当に楽しみにしています。以下はインターネットから拾った資料です。

釣魚台国賓館

中国の迎賓館です。門の前には守衛さんが立っていて、その日に訪れる車のナンバーを最低100程度覚えており、怪しい車は瞬時に分るそうです。

門の中には沢山の建物 ( 約20棟 ) があるので、建物の番号を見ながら宿泊棟を捜して、やっと到着しました。

ガイドさんは建物の中に入れないので、建物内は軍の男性と思われる方が世話をしてくれます。チップは受け取りません。

園内の地図と通行証を渡されました。通行証は園内を散歩する時に持ち歩かなければならず、提示を求められると提示しなければならないということでしたが、実際には提示を求められることはありませんでした。

部屋の広さはエキストラベッドを入れてもらっていたので広くはありませんが、天井が一般的なホテルの約1.5倍あるので広々と感じました。バスルームは広くてアメニティも申し分ありませんでした。

窓から見える景色も情緒のあるもので、朝の目覚めも爽やかでした。
敷地内は広大な庭園となっていて、毎朝ツアーに出かける前に1時間程度散歩したのですが、それでやっと廻り切れたほどの広さでした。

朝食 : 毎朝違う種類の中国式朝食 ( お粥 ) とコンチネンタル・ブレックファーストがでました。軍に所属する女性と思われる方が給仕してくれます。上品な雰囲気の食堂で、朝食も美味しかったです。特にお粥の奥の深さを感じました。